塗装メーカーが明かさない外壁塗装の真実と塩害対策を詳しくご紹介いたします

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塩害対策に使われている樹脂はビルや飛行機などにも使われています

外壁塗装の真実と塩害対策

住宅の外壁は過去は土壁の塗り壁でしたが時間とコストがかかるので、30年~40年位前からモルタル壁の2回塗りに変わってきました。

その後モルタル壁はセメント色仕上がりになりましたが、少し美観的に色モルタルをつけて住宅の外観を美しく見せるようになりました。

その後色モルタルではなく吹付タイル塗装材で外壁の塗装を仕上げるように変わってきたのです。
ウレタン塗装、シリコン塗装の溶剤型のシンナーで溶かした塗装材でしたが、これには大きな欠点がありました。それはシンナーの臭いです。

今では水性の塗装が出来ましたので水性の塗装材が主流になっています。外壁塗装に使われる
塗装材は大きく分けると樹脂の成分はウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂になると思います。
よく耳にするセラミック塗装とか光触媒塗装とかは樹脂のなかにこれらの成分を混ぜ合わせて
作られたものですので、外壁塗装の命はやはり樹脂の性質が一番大切です。

住宅ローンを借り換えることでリフォームも出来るかも!?

外壁塗装の住宅での塗り替えは本来2回までは問題なく塗り替えが可能ですが、
実は3回目以後の塗り替えは下地の調整後、場合によっては塗膜の剥離の状態を確認の為に
剥離試験のちに、塗装を進めますが、本来は外壁塗装の全面剥離をして塗装をしてほしいとのこと。

これはどういうことかと言いますと、
「同じ壁に何回も塗り重ねをすることはもとの一回目、二回目、三回目の塗膜が傷んできているのにその上に塗り重ねは出来ませんよ。塗り重ねをする場合は元の塗膜を調査したうえで、傷んだ塗装を剥離したうえで塗装してください。
だから外壁塗装は3回までが限界ですよ。
(ただし外壁の塗膜の補修をしたうえでの塗り重ねはそのつど調査、剥離の繰り返しの手間をかけてください。)
特に公共事業の建物では塗膜の全面撤去のうえ、外壁塗装をしますが、塗膜の剥離などの保証はしない」とのことでした。

つまり、外壁塗装ではウレタン樹脂塗料5年、シリコン樹脂塗料10年、フッ素樹脂塗料20年くらい、
ルミステージGT(フッ素樹脂塗料)30年の塗り替え時期を考えると、新築住宅以後の塗り替え計画で
2回塗り替えをする場合はウレタン樹脂塗料では10年、シリコン樹脂塗料20年、フッ素樹脂塗料40年、
ルミステージGT(フッ素樹脂塗料)60年は外壁塗装の寿命です。

※塩害の発生しない地域での樹脂の寿命です。
電力会社の鉄塔はAGCのルミフロン(フッ素樹脂)が使われています。
(鉄塔はフッ素樹脂の塗装が国土交通省の指定です)

つまり日本の住宅の寿命は国土交通省の調べでは86年(平均)とあります。
住宅のライフサイクルを考えると、ウレタン樹脂塗料やシリコン樹脂塗料では86年外壁を持たせることが
出来ないことがわかります。3回目以降の塗装では外壁の状態によっては部分剥離か全面剥離が必要になり、
無駄な経費が塗装費以外に掛ってくるのです。これが外壁塗料メーカーが明かさない外壁塗装の真実です。

塗料別 住宅の塗替え計画図 築10年で塗替え ルミステージGTなら平均寿命約30年:全面剥離を行いながら安い塗料を使うよりも寿命の長い良い塗料で手間なくお得に暮らした方が良いのは明らかです。
正しい塗装工事施工表 窯業系サイディグの場合

ご近所あいさつ回り→架設足場 →高圧洗浄→外壁の乾燥(1日あける)→ドア、窓の養生
→目地シーリング→ルミステージGTEFPプライマー→ルミステージGT水性ミドルコート(下塗り)
→ルミステージGT水性エナメル低汚染(上塗り)→タッチアップ→架設足場解体→清掃→工事完了

住宅外壁塗装と塩害対策とリフォーム

住宅で塩害が起きる距離は海岸線から10キロ以上離れている所でも起きるといわれています。
現にある屋根材のメーカーでは海岸線から10キロ以内は塗膜の保証はしませんと書かれていました。
たしかに普通では塩害は考えられませんが風の飛来で潮風が飛んでくると思われます。
またこの時期の気象では台風もあり、豪雨などの影響もあると思われます。
しかしだいたいは2キロ範囲以内の住宅では塩害が確実に起きやすい場所と言えるでしょう。

塩害の特徴

例えば住宅の塩害の特徴としては、鉄筋コンクリートが塩害の被害を受けた場合には
コンクリートに浸食してしまった塩分の中にある塩化物イオンが鉄筋を腐食させてしまいます。
この腐食に伴って膨張し始めてしまい鉄筋が膨張することでコンクリートそのものに引っ張る力が
働きますからコンクリートがひび割れる可能性もあります。特にひどいものになりますと
コンクリートが剥がれ落ちるという特徴もあり油断できません。

フッ素樹脂は大阪城やスカイツリーにも使用されています。

又木造住宅の場合でも防水対策や耐水対策が必要と言えます。
特に塩害では塩害に強い外壁塗装材を塗る必要がありますが、海岸が近い地域では
塩害対策として洗浄し、汚れの落ちやすい外壁塗装材で外観を施工することも一つの方法です。

例えば飛行機や船、鉄橋などは塩害に強いフッ素ルミフロンが使われていますし、また鉄塔は必ずフッ素素材で塗装するように国土交通省で決められています。
住宅の塩害も海岸線沿いの2キロ以内とは限らず、海岸線から10キロの距離でも塩害が起こりうると思います。
また河川の近くの住宅でも風に乗って飛来する塩害があることも考慮するべきでしょう。

塩害に強い塗装は樹脂系の塗装材ですがその中でもフッ素樹脂は一番強い。
塩害はすぐになることではなく、長い時間をかけて塩害になるので自然に雨で洗い流してくれる
素材を選んではいかがでしょうか。

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