大阪のゆとりは住む人の心理にも影響を及ぼす外壁を塗り替える役割とメンテナンスの目安をこのように考えています。

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塗装工事の単価は業者によって違うので、比較が難しいですが、適正価格を見つけ正しい見積書をもらいましょう

塗装の劣化の最適時期を見極めて費用がかさまないように塗り替えをしましょう

外壁塗装の役割りと塗り替え時期

私たちの生活は住まいによって守られているといえます。
その住まいは屋根や外壁に守られているわけですが、
屋根材や外壁材を雨や紫外線から守っているのが
1ミリにも満たない薄い塗膜なのです。

この塗膜には寿命(耐用年数)があり、新築時に使用
されている塗料で3~5年、現在新しく開発されている
フッ素樹脂塗料で30年前後といえます。

それに対し日本の住宅の平均寿命はおおよそ86年(国交省発表)、この住宅の建材を保護している
塗膜が劣化し痛んでしまうと屋根材や外壁材などが直接雨や紫外線を受けてしまうことなり、
住まいの構造体の劣化や雨漏りの要因ともなってしまいます。
ゆえに、お住まいを守っていくためには、住宅の一生の間に2~3回、
表層の塗膜の寿命に応じて屋根材や外壁材の「塗り替え」が必要となってくるのです。

ペンキの働きと塗り替えの必要性

屋根や外壁塗装の塗り替えによって、新しく色彩を変えることが出来ます。
これは、単に建物を保護するに留まらず、外壁や屋根はもとよりバルコニー廻りや玄関周りなど
好きな色でメイクアップすることができ、お住まいやお住まいのご家族にとって、
きっと大きな付加価値を与えてくれることでしょう。そして、このメイクアップは
色彩が心理に与える影響を巧みに利用することでより効果を発揮することが出来るでしょう。

外壁塗装の前後:建物の保護だけでなく住む人の心理にも好影響を及ぼします!
塗り替え時期の目安について

では、定期的と申し上げましたが、いったいどの程度のタイミングでメンテナンスが必要なのか
見ていきましょう。尚、実際には紫外線のよくあたる南側や直射日光に当たりづらい北側など、
同じ建物であっても面によって劣化の進行度が異なってきますし、
風の通りやすい場所や湿気のこもり易い場所など、状況によっても異なってまいります。

吹き付け塗装(5年)、サイディング(8~10年)、ALCパネル(10年)
塗り替え状態の目安について

次に、どのような状態になったら塗り替えが必要なのか、もう少し具体的に見ていきましょう。
下記は主な部位(場所)のメンテナンス必要時期の症状と原因です。
尚、対処法として塗り替え前の必要な下地処理を書かせていただきました。

部位:外壁(モルタル吹き付け面)

ところどころにクラック(ひび割れ)が生じ始める

紫外線による経年劣化、新築時のモルタル乾燥の不十分や
地盤の弱い立地である場合など。

ヘアークラック(表層部分のひび割れ)の場合は下塗り材の
刷り込み、構造クラック(深部に達するひび割れ)の場合は
Uカット後シーリング処理など。

藻やカビの発生

太陽光が届かない、湿気のこもり易い立地(隣地や北側)

100㎏/c㎡以上の高圧洗浄

塗膜の膨れや剥がれ

経年による劣化

高圧洗浄や手工具、電動工具による既存塗膜の剥離

部位:外壁(サイディング)

目地や窓周りのシーリング部に亀裂

紫外線による経年劣化、新築時に適正な厚みが
とられていない場合などは5年程度でも見られる場合があります。

シーリングの「打ち増し」、「打ち替え」

部位:外壁(ALCパネル)

ALCパネル目地や窓廻りのシーリング部に亀裂

紫外線による経年劣化サイデイングと同じく、
新築時に適正な厚みがとられていない場合などは
8年程度でも見られる場合があります。

シーリングの「打ち増し」、「打ち替え」

塗り替えの最適な時期について 塗膜の劣化の仕方図解

塗り替えは、早いに越したことはありませんので、4の段階以前が最適な時期といえます。
素材自体の劣化や腐食となってしまいますと、塗り替える為には、劣化素材の交換や
余分な下地処理が必要になり、その工程に応じて費用がかかってしまいます。
また、鉄部や木部は外壁や屋根に比べて劣化の進行が早いので、少しでも剥がれたら
ご自身で補修塗装しておくことが、費用をかけずに長持ちさせる秘訣になります。

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